部員からのメッセージ

・総合政策学部3年 安井 悠(AO入試Ⅱ期合格、白石高校出身)

 私は、高校3年の8月に顧問の先生から慶應義塾大学受験のすすめを受け、興味を持ちました。受験を決め、先輩にすぐ連絡をとりサポートをしていただきました。最初は電話やメールから始まり、AO入試についての説明・対策を細かく教えていただきました。論文の作成にあたっては何回もテーマの変更があり、書き直しをしましたが、先輩方の綿密なアドバイスやサポートのおかげで無事完成しました。二次審査前まで一度も大学まで足を運ぶことがありませんでしたが、実際に先輩方とお会いしたことでこの人達についていきたい、慶應に行きたいという気持ちがさらに大きくなりました。面接練習の際は在学中の先輩方だけでなく、先生・OBの方々など多くの関係者に参加して頂きました。練習は朝から晩まで行ない、自信を付けることで本番には胸を張って臨むことができました。

SFCでは、授業中に昼食をとることができるといった、他の大学やキャンパスにはないユニークな特徴が数多くあります。またオリンピックに出場している学生から起業を行う学生まで、その分野に特化した人が集結する湘南キャンパスでは、毎日新しい刺激を沢山受ける事ができます。

そして慶大剣道部は、高校時代に全国で結果を残した者から大学で剣道をはじめた者まで様々なレベルの部員が同じ目標に向かって稽古に取り組める場所です。 是非、一緒の目標に向かって頑張りましょう。もし少しでも興味があればご連絡ください。お待ちしております。

・法学部2年 伊藤 謙剛(内部進学、慶應義塾高校出身)

 慶應義塾體育會剣道部は、日本でも百数の歴史がある部で、同世代の横の繋がりは勿論、数々のOBとの縦の繋がりも深い集団です。そんな我が剣道部は、インターハイ上位入賞者から、大学生から剣道を始めた者まで実力は様々です。しかしながら、全員が「剣道が好きだ!もっと強くなりたい!」という同じベクトルを持って練習に臨んでいます。そのため互いに切磋琢磨し、練習は非常に活気に溢れています。

私は附属の慶應義塾高校出身で、最初は外部の同期と仲良くできるか不安でしたが、そんな心配は全く要りませんでした。今はインカレや早慶戦に向け、同期のみならず部員全員が一丸となって稽古に励んでいます。

年に一度行なわれる剣道祭や寒稽古では、幼稚舎生からOBの先輩方まで一つの場所に集まり剣を交えます。まさに「社中一致」の伝統を身で感じることができる機会を一足先に経験していることによって、より慶應義塾の雰囲気を知ることができるということは内部出身の良い所かもしれません。高校時代と違い、稽古量は多くはありませんが、福沢先生の独立自尊という言葉にあるように、強くなるかどうかを決めるのは自分自身です。

確かに、体育会という組織は決して楽なものではありませんが、四年間という時間を充実させたものにするのかどうかも自分自身です。そこには生い立ちや経験は必要ありません。体育会でやり抜く勇気と慶大剣道部として戦う誇りがあれば充分です!共に日本一を目指しましょう!剣道部で待っています。

・総合政策学部2年 黒川 大樹(AO入試Ⅱ期合格、島原高校出身)

 私は、高校3年の6月に監督から入試の紹介を受けました。合格できるか不安でしたが、慶應義塾への強い憧れから受験を決意しました。Ⅰ期の面接が国体と重なっていたため、Ⅱ期を受験しました。受験決定後、すぐに先輩と連絡を取り、論文の添削をして頂きながら何度か日吉へ行き受験準備を進めました。一次試験合格後、面接前は1週間先輩の家に泊めて頂き、面接練習をみっちり行ないました。忙しい中、一生懸命サポートして下さった先輩方を見て、合格したい気持ちが強くなりました。多くの人にお世話になりながら受験に取り組んできた分、合格した時にはとても嬉しかったです。

私は慶應義塾大学の中でもSFCと呼ばれるキャンパスに通っているのですが、最先端の環境での、様々な志を持った友人たちと触れ合いながらのキャンパスライフは何もかもが新鮮で、とても充実しています。また、剣道部では個性豊かな同期や先輩方と切磋琢磨し合いながら、日本一、早慶戦勝利に向けて日々精進しています。剣道に真剣に取り組めるということだけではなく、社会に出る上で大切なことをたくさん学ぶことができ、人間的にも成長できるということも慶大剣道部の魅力だと思います。

大学4年間、仲間たちと目標に向かって頑張るという経験は、きっと一生の思い出になり、これからの人生の糧になると思います。是非、私たちと一緒に慶應義塾體育會剣道部に新たな歴史を刻みましょう。少しでも多くの方々の入部を心よりお待ちしております。

・経済学部3年 三井 友美(内部進学、慶應義塾湘南藤沢高校出身)

 私は慶應の中高一貫校出身です。私が初めて大学の稽古に参加させていただいたのは中学生の頃です。縦のつながりの強い慶應義塾では当時中学生だった私にも大学生やOB、OGの先輩方と稽古をする機会を沢山いただいていました。そうして入学前から體育會の姿を見ていた私は「私もここで剣道がしたい!」と真っ先に思いました。一方で、大した実績のない私はそんな憧れと同時に、本当に自分はここでやれるのかという不安も抱きました。しかし、実際に稽古に参加してみると先輩方はとても優しく部に迎え入れてくれ、すぐにここが私の居場所になりました。こんな私がずっと憧れていた先輩方と今こうして毎日のように一緒に稽古が出来るのは他ならない慶大剣道部だからだと思います。

慶大剣道部では高校時代に輝かしい実績を残した者から、大学から剣道を始めた者、地方から来た者や私のような内部生まで様々な実力、背景の者が一緒に剣を交えることが出来る場所です。先輩方や同期たちと共に切磋琢磨して掴んだ勝利の瞬間は他のサークルや部活では味わうことのできない感動があります。このように環境、経験は違えど部員全員が全日本、早慶戦勝利という同じ目標に向け、一生懸命に取り組むことが出来るのは他の大学や部活にない大きな魅力だと思います。

そして體育會という組織において剣道部では剣道の技術だけでなく礼儀作法など、これから社会に出る上で必要なことも沢山学ぶことが出来るのがもう一つの魅力なのです。高校までの部活とは異なり、大学の稽古は学生が自主性を持って取り組むことが基本となっています。そのため剣道の技術だけでなく、人間性や社会人として将来活躍するための様々なスキルを磨くことが出来ます。

私にとってここでの日々はとても楽しく、やりがいをもって剣道に励むことが出来る環境です。沢山の方と本塾剣道部で共に稽古が出来ることを心より願っております。興味のある方は是非ご連絡ください。

・環境情報学部2年 森田 優人(AO入試Ⅰ期合格、秋田高校出身)

 私は、高校1年次から慶應義塾大学を第一志望に受験勉強をしていましたが、現役時の一般受験では残念ながら不合格となり一年の浪人を経験しました。AO入試は現役浪人問わずに受験できることを知り、その受験機会を逃すまいとAO入試Ⅰ期を受験しました。AO入試は一次試験の志望理由書と二次試験の面接のよって合否が決まります。私は「秋田の食生活の改善」をテーマに志望理由書を書き、何度も推敲を繰り返すことで一次試験を通過しました。そして繰り返し面接練習を行ない、なんとか二次試験に合格することができました。

私は慶應義塾大学に合格したら剣道部に入ることを決めていたため、AO受験前に剣道部に連絡したところ、志望理由書作成や面接練習のサポートを行なっていることを知りました。AO入試を経験されている方の意見やサポートがあったことは大きかったと感じています。

SFCでは様々な分野のことを学べ、面白く、興味深い授業を毎日のように受けることができます。また、SFCには多彩な人材が多く集まっています。在学中に起業やボランティアに挑戦したり、キャンパスの施設を利用して高度な研究を行なっているような刺激的な人との交流もSFCの魅力です。

最後に、AO入試は自分が将来にどんなことをしたいのか、自分はどんな人間なのかを見直す良い機会だと思います。また、一定の基準を満たせば誰でも受けることができ、書類作成と面接練習も含めて受験勉強に支障をきたすほど時間を取られることもありません。少しでもSFCに興味を持ったという方は是非お気軽にお尋ねください。

・経済学部3年 玉地 光輝(内部進学、慶應義塾志木高校出身)

 私は慶應義塾志木高校で3年間を過ごし、無事に大学に進学が決まった時にはまだ體育會剣道部に入部しようとは考えていませんでした。当時の私からすれば體育會という組織は恐ろしいものであり、選ばれた人にしか門を叩かせてもらえないものだと思っていました。そんなとき志木高を卒業して體育會剣道部に入部していた先輩方にお話を伺うと體育會という名前に怯えなくていい、とてもやりがいがあるし剣道をこれからも続けたいと思うのなら體育會剣道部に入るのが一番楽しい大学生活を送れるとおっしゃっていました。そのお話を伺って私は體育會剣道部に入部することを決意しました。

現在、私はまだ入部してから1年半しか経っていませんが、先輩たちがおっしゃっていたことは微塵も間違っていなかったのだなと確信しています。今、これを読んで少しでも興味を持ってくれた方や大学でも剣道はやりたいと思っている方、私たちはあなたたちが慶應義塾體育會剣道部の門を叩いてくることを心から楽しみにしています。大学生活4年間という貴重な時間を私たちと一緒に汗を流して過ごしてみませんか。

・商学部2年 笠原 侑(一般入試合格、高輪高校出身)

 私は高校3年の春まで部活を続けており、引退してから本格的な受験勉強を始めました。元々国立の大学を第一志望にしていたため、2年の夏から予備校に通い始めました。下校時刻を過ぎても終わらない部活動で、毎日ヘトヘトになって家に帰っていたのを覚えています。そんな辛い状況でも諦めずに受験勉強を乗り越えられたのは、やはり志望校に絶対合格したいという強い思いがあったからです。残念ながら、第一志望合格とはなりませんでしたが、私立では一番通いたいと思っていた慶應義塾大学に合格できました。

私は正直、記憶力が良いわけでも要領が良いわけでもありません。ですから、「効率のよい勉強法」について語ることはできません。ただ、一つだけ私が一貫して実践し続けたことがあります。それは、「自分が一度決めたことはやり遂げること」です。例えば、今日はこの参考書をどこまでやるか、朝何時に起きてから勉強するか、どんな些細なことでもかまいません。目標を立てて、それに向かって努力することが大切です。受験中は精神的に辛いことが多くありますが、そこで諦めることなく、合格した時の自分の姿を想像し、それを励みにして勉強を続けてください。

慶應義塾大学に入学して、私は何の迷いもなく剣道部への入部を決めました。当初、大学生の先輩は怖くて厳しい人達ばかりなのだろうかという不安もありましたが、実際は親しみやすくて個性豊かな素晴らしい先輩方と一緒に稽古ができ、充実した大学生活を送っています。